令和9年半萬燈祭に向け、文化財の再調査・研究・修繕・保存を行っており、その一環として当宮所蔵の太刀 銘 安綱《鬼切丸 髭切》(重要文化財)の失われた「拵(こしら)え」を制作奉納するプロジェクトを進めることとなりました。「拵え」とは、刀身を納める鞘、柄、鍔(つば)などの刀身の外装のことで、鬼切丸《髭切》には、残念ながらこの「拵え」は失われ伝わっておりません。そこで、クラウドファンディングを利用し資金を募りつつ、現代最高の技術を使って「拵え」を新たに制作し当宮にに奉納するプロジェクトが始まりました。