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御茶壺奉献祭・口切式 (おちゃつぼほうけんさい・くちきりしき)
午前11時から約1時間(於本殿)
御茶壷行列は、午前10時45分 一の鳥居前出発

天正15年(1587年)10月1日豊臣秀吉公が催した北野大茶湯ゆかりの「献茶祭(12月1日)」に使用する碾茶(てんちゃ)く抹茶の原料>をこの日神前に奉献する。
天正15年10月1日豊臣秀吉公が北野天満官御神前にて自ら点茶し奉献、千利休らをして北野松原にて催した「北野大茶湯」の縁により毎年12月1日に献茶祭を斎行する。そのお祭りに使われるお茶が毎年木幡(こはた)・宇治・菟道(とどう)・伏見桃山・小倉・八幡・京都・山城等の各茶師より茶壷に入れられ奉献される。当日、午前11時一の烏居内西側の松向軒前を発した御茶壷行列が本殿到着後、御茶壷奉献祭を斎行し、続いて古式ゆかしく茶壷の口切式が神前にて行われる。
奉献に使用される御茶壷は各々由緒ある物ばかりで、唐櫃に入れられて御神前まで運ばれる。
この日の御茶壷奉献祭・口切式に始まり12月1日の献茶祭と続く一連の行事が「北野大茶湯」の縁による独特のもので400年余りの歴史をもつ。
※いずれも北野天満宮前下車すぐ