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午前9時から約30分間(於本殿)
午前10時から午後4時まで(於絵馬所)
書道の神として崇敬されている御祭神菅原道真公を偲び、書道の上達を祈願した後、絵馬所にて神前書初め(天満書)を行う。
天満宮の御祭神菅原道真公は、優れた政治家であると共に時代を越えて詠みつがれる数々の漢詩や和歌に代表される歌人としての偉才、同時に嵯峨天皇、小野道風と並び「三聖」と称えられた書家として知られている。当宮では、毎年1月2日本殿の内陣に菅公御遺愛の「松風の硯(まつかぜのすずり)」「角盥(つのだらい)」・若水を満たした「水差し」・短冊・筆・墨をお供えして偉大なる書家として遍く名声を馳せられた御祭神の御神徳を偲び、書に親しむ人々の技芸の向上、天満書の奉告を行う。
古くより天神さまの神前で書初めを行うことを「天満書」といい新年に当り天満宮の神前にて書初めをし書道の上達を願う。
2日から4日までの3日間で約2000点の作品が奉納され、家庭書初めも含めた4000点を超える作品は、1月下旬より廻廊及び絵馬所に展示される。出品作品は、当宮宮司と古谷蒼韻、日比野光鳳、池田桂鳳、杭迫柏樹、真神巍堂、山本悠雲、日比野実各先生により審査が行われ、優秀作品には天満宮賞等の賞が授けられる。
※いずれも北野天満宮前下車すぐ