お知らせ

史跡御土居の「もみじ苑」10月28日(土)より公開

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平成29年10月28日(土)~ 12月3日(日)
午前9時~午後4時
ライトアップ期間:11月11日(土)~ 12月3日(日) ライトアップは、日没より午後8時
入苑拝観料(茶菓子付)
●大人 700円
●小人 350円

史跡 御土居の紅葉
北野天満宮の境内西側には、天正19年(1591)豊臣秀吉が洛中洛外の境界また、水防のために築いた土塁「御土居」の一部が残り史跡に指定されている。
その史跡御土居には、現在でもかつてからの自然林が残り、四季に応じ様々な美しさを感じることができる。
なかでも秋の紅葉は菅公がこよなく愛でられた梅と同様に御縁の樹木で、御土居一帯にはおよそ300本、樹齢350年から400年のものが数本あり、菅公の御神徳を偲ぶかのごとく鮮やかに彩られる。また、御土居にはかつて紙漉き場であった紙屋川が流れており、赤や黄に見事に染まった木々が紙屋川の水面に映え渡り錦秋の世界へ誘う。

このたびは 幣もとりあへず 手向山
紅葉の錦 神のまにまに
小倉百人一首 第二十四首 菅家
御祭神菅原道真公は、平安時代に宇多上皇が大和の国へ御幸なされた折にお伴され、道すがら若草山のほとりに鎮座する手向山八幡宮へ参拝された。急な参拝ゆえ幣帛を持ち合わされなかったが、境内の錦のように色づく紅葉にしばし心を奪われるほどの感銘をお受けになり、その紅葉を御神前に手向けたい、というお気持ちで詠まれた歌である。


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